広告マネタイズをしているとメディアさんからよく聞かれるのが、純広告ってやったほうがいいですか?という質問。これについてまとめていきます。
目次
そもそも純広告とは?
そもそも純広告というのは直接とってきた広告案件をさします。adsenseなどはいわゆる第三者配信と言ってadsenseが案件をあつめて配信しています。しかし、純広告は直接媒体が営業し、案件をとってきます。
純広告のメリット
広告主側からみた際の純広告のメリットは
- 枠を指定できる
- 第三者配信(adsense)などでは出せないフォーマットを出せる
になります。前者はメディア自体にブランディングがされていないとそこまでメリットにはなりません。
純広告で勝てる媒体
純広告で勝てるメディアは実は限らています。そのため殆どのメディアさんには実は純広告やらないほうがいいですよと答えてしまいます。純広告で勝てる媒体は
- そのメディアにブランドがある
- 独自のユーザーデータを持っており、ターゲテイングができる
- 独自フォーマットがある
になります。2はとくに技術力も必要ですし、そもそもユーザーデータを持っている=ユーザーログインのあるメディアなので限らてきます。
3は記事広告なども含めると可能性がありますが、今回はバナー広告にしぼるとそこまで選択肢はないです。
純広告を始めるタイミング
では、本題の純広告を始めるタイミングですが、まず上記の純広告で勝てる媒体である条件を満たし、その上で営業コストを払えるぐらいの規模であることが条件になります。
純広告は自分たちで広告案件を取らないといけないので、営業コストがかかります。なんだかんだやり取りや契約に時間かかるのでそのコストを計算してもペイするものでないといけません。
大体、多くの純広告が30万以上の単価からなのは、それ以下だと営業コストをペイしないからです。
そのため30万以上の純広告のメニューが作れそうでしたら、それが純広告を始められるタイミングになるかなと思います。impがない場合、難しいですし、他媒体と比べて30万の価値がありそうなメニューが作れない場合は、adsenseなどでプログラマティック広告にてマネタイズするのをおすすめします。
