アドネットワークとは?初心者向けアドテク用語解説

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アドネットワーク(Ad Network)について解説していきます。区分けが難しいアドエクスチェンジやSSP、DSPとの違いもまとめていきます。

注意:業界で使われている定義と正確な定義は違う?

最初にちょっと言い訳をすると、アドテクの用語は実際に現場で使われているのとちょっとずれていたりします。というのも日々、定義が変わるのでちょっと昔の定義の人だったり、やる内容が変わっていって実際にはこれやっていること定義からずれているよねということがあるからです。

今回は正確な定義と実際に現場でこう使われているみたいな話をできればと思います。また、現場で使われているというのはあくまで筆者の周りということで正確な定義ではないです。

アドネットワークとは?

アドネットワーク(Ad Network)とは、複数の広告主の案件を取りまとめ、媒体に広告を流すネットワークのこと。アドネットワークが出るまでは純広告といって、媒体が直接案件を取ってきて、個別に掲載する形だったがそれだと大変なのでアドネットワークが仲介して複数案件を振り分けるようになりました。

アドエクスチェンジとの違い

ややこしいのがアドエクスチェンジとの違いでアドエクスチェンジはアドネットワークを取りまとめるためにできたものです。複数のアドネットワークをつなぎ、より効率的に広告案件を表示させるようになりました。

正確な定義は上記ですが実際にはアドネットワークと言っている会社も実際には裏で他のアドネットワークがつながっていて実質的にはアドエクスチェンジになってたりします。このへんは昔アドネットワークと名乗ってた名残でそのまま言っているけど、実際には時代に合わせて領域を広げた結果、実質的にはアドエクスチェンジになっているという事例になります。

SSPとの違い

SSPは媒体側でアドネットワークやアドエクスチェンジを取りまとめるツールです。アドエクスチェンジと一見にていますがアドエクスチェンジは広告主側も持っているのに対してSSPはあくまで媒体側のツールなので広告主はもっていません。DSPとやり取りして案件を出すのでSSPだけでは広告表示までいきません。

これも実際には同じ会社でSSPもDSPも持っている会社は実質アドエクスチェンジとやっていることは変わらないので、聞くとアドエクスチェンジだなあということはあります。

アドエクスチェンジというのが広告主側も媒体側も取りまとめるものに対してSSPは媒体が広告主を取りまとめるもの、DSPが広告主が媒体を取りまとめるものになっており、SSP、DSPともに領域が広がり、実質アドエクスチェンジになるという流れがあります。

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