webの広告マネタイズをする際にprebidはいまや外せないものとなっていますが実はいろんな会社が取り扱っており、選択肢が結構あります。また交渉次第ではコストを半分とかにできたりするのでそのへんの選び方や交渉術に対してまとめました。
そもそもprebidとは?
prebidというのはheader biddingのオープンソースのことを指し、誰でもheader biddingを使えるように公開されているものです。header biddingは複数の広告ソース(bidder)に同時にリクエストを送り、一番高いecpmを出す所を表示させることができます。
webにおいてはGAM(google ad manager)とprebidの構成がかなりメジャーです。
なんでいろんな会社が扱えるの?
このprebid、実は色んな会社が取り扱っています。自社で運用することも可能ですが実装したり、運用するのが少しむずかしいのでそこをまるっとパッケージ化して売っている所が結構あります。なんで色んな所が取り扱えるのかというとオープンソースと言って誰でもこのコード使っていいですよーとしているからです。
ただ表向き名前を変えていたするので違うもののように見えている場合もあります。
どこでも基本機能は同じ?
というわけで複数社がprebidを扱えるのでheader biddingの複数広告ソースにリクエストして一番高いところを採用するという機能はどこも基本同じです。ただ下記が違うので選ぶ際には下記で決めるのが良さそうです。
- 管理画面
- 対応bidder
- 価格
交渉術
価格は他社もprebidを扱えるという理由から交渉の余地があります。prebidの価格の決め方は国内だと2種類あります。
- prebid売上から一定割合
- リクエスト数*何円
おすすめは前者で、後者だとprebidが売上を上げていない場合、コストだけかかるみたいな状態になるからです。前者だとprebidが成果をあげた場合のみなのでそのへんを気にする必要がありません。
